●私的ピック論

みなさんは現在どんなピックを使ってますか?
ティアドロップ、オニギリなど好みによっていろいろ使っていると思います。
しかし当然、形・材質・厚さなどによって音は変わりますよね。
またプレイによってピックを変える人もいるみたいです。
自分も練習などでは同じピックでやりますが、レコーディングでは変えるときもあります。

まず、材質。
一般的には、ポリカーボネイト・セルロイド・ナイロンなどが一般的ですね。
当然、音に違いは出てきます。
自分が以前につかっていたピックで、アイバニーズのポールギルバートのピックがあります。
この材質はポリカーボネイトです。
しかしとにかく削れやすい!すぐ交換してました。
これを使っていたときは2日に1枚は使ってましたね〜。
しかしこれが嫌になり変えてしまいました。

その次が現在も使っている、ダンロップのJazz3の赤です。材質はナイロンです。
これは好みがわかれますね。「小さすぎ!」って言う人も多くいます。
しかし、これは自分にとって最高のピックですね。
それはまず、「あまり削れない!」ということです(笑)
いや、重要なことですよ。経済的にもね。
しかもまとめ買いができるんですよ。36枚で2200円くらいだったと思います。

そして、形。
これも重要ですね。ピックの持ち方にも左右されます。
まず速弾きをやる人はティアドロップを使う傾向がありますね。
まぁフランクギャンバレみたいにオニギリでスウィープしまくる人も中にはいますが・・・

これはピックの先がある程度尖っているほうが速弾きし易いと思う人が多いからです。
特に速く弾くひとはピックを弦に斜めにあてる人が多いので、尖っている方がいいですよね。
でも、極力弦に平行にピックをあてた方が良いですよ〜。そっちのほうがしっかり弦が鳴ります。
結果として、音の太さ、抜けにつながってきますから。

そして最後に厚さです。
基本的に、暑いほうが太い音で、薄い方が抜ける音になりますね。
しかし堅いピックを使う人の方が多いみたいです。(自分もですが・・・)
まぁ確かに堅い方が弾きやすいですよね。
でも堅いピックで力任せに弾いてると弦は切れるし、音は抜けない・・・てなことになりかねません。
ピックは力をいれて持つな!ってことです。
自分もピッキング矯正のために薄いピックを使っていた時期がありました。
これに関しては、宮脇俊郎氏の教則本、「究極のプレイフォーム」を参考にすると良いかもしれませんね。

またピックを削れても使っている人をたまにみかけますが、極力やめましょう。
新品の時のフォームと削れたときのフォームが微妙に変わってきてピッキングが上手くなりません。
あくまで消耗品ですから!

てな感じでピックにはこだわってほしいものです。
ピックって結構慣れたものを使い続けると思うのですが、ちょっと違ったピックを使ってみては?